ツジマキが選ばれる理由
ツジマキがお客様から選ばれる3つの理由を紹介します
創業大正5(1916)年。100年を超える実績と豊富な知識は、
多くのお客様より厚い信頼を得ています。
- 神奈川県優良産業人表彰式
- 神奈川がんばる企業エース認定式
「神奈川県優良産業人表彰」を受けた技術者が、お客様の印刷に関する課題を全力で解決し、高品質な印刷をご提供して、社会に貢献できる方法を日々模索し実現しています。ツジマキの印刷技術は国内外から高い評価を受けています。
持込品はもちろん、材料の調達・加工もいたします。
- 持込品への印刷
- 様々な素材への印刷
- 900×1,800ミリサイズの印刷
「空気と水以外は何でも印刷する」ことをモットーに、金属、プラスチック、ガラス、陶器、革、木など、様々な素材や目的に合わせた最適な印刷技術をご提案いたします。お客様の持込品でも印刷できますが、あらゆる素材の調達から加工まで承ります。最大900×1,800ミリサイズの印刷も対応可能です。試作品など、1個から大ロットのご依頼まで対応します。
他社で「できない」と断られてしまった印刷を「できる」ようにするために、ツジマキのスタッフが可能な限り対応します。諦める前にご相談ください!
「急な案件にも対応できるフットワークの良さ」がツジマキの強みです。
ツジマキの印刷・加工技術
長年培った豊富な知識と技術を活かし、
お客様の用途に応じて印刷から加工までワンストップでご提供します。
シルクスクリーン印刷
- シルクスクリーン印刷とは、当時、版がシルク(=絹)で作られていたことが由来となっています。“乳剤”と呼ばれる薬液で版上に膜をつくり、“スキージ”と呼ばれる道具を版の上からインクを擦るように強く一定方向に押し当てることで、穴からインクを透過させて、媒体に印刷する方法です。特長は、紙はもちろん、ガラス、金属、陶器、プラスチック、布地など、他の印刷方法に比べて、あらゆる素材への印刷が可能です。また、他の印刷方法よりもインクの塗膜が厚いため、インクの隠蔽性が高く、下地の色に影響されずに印刷することができます。
UVインクジェットプリント
- UVインクジェットプリントは、印刷したメディアにUV光(紫外線)を照射することで、インクを硬化させる印刷方法です。この印刷方法は、シルクスクリーン印刷では再現できないグラデーションや写真など。様々な素材にプリントすることが可能です。
溶剤系インクジェットプリント
- 低溶剤インクを使って、塩化ビニールシートやターポリンなどに印刷することができます。溶剤系のインクは対候性・耐水性に優れているため、屋外ポスターや車両ラッピングはもちろん、POP、シール、ラベルまで多彩な印刷物の製作が可能です。
Co2 レーザーマーキング
- CO2 レーザーマーキングは、金属、ガラス、アクリル、木材、布など幅広い素材に対して、高精度なマーキングやカッティングが可能です。複雑なデザインやロゴの再現から、試作品の製作まで、多様なニーズに応じたカスタムソリューションを実現します。
ファイバーレーザーマーキング
- ファイバーレーザーマーキングは、ABS、ポリカーボネート、PVC の他、ステンレス、アルミニウム、銅、真鍮、チタンなどの金属系素材に優れた加工性能を発揮し、耐久性と精度が要求される用途に最適です。
デジタルカッティングシステム
- デジタルカッティングシステムは、高速で正確なデジタルカッティングを行うことができ、紙、布、プラスチック、木材、金属、革など、さまざまな素材に対応可能です。複雑な形状や細かなディテールも正確に再現でき、サンプル製作から少量生産まで幅広く対応します。